The River of the Stranger (1975)

- Original title
- 異邦人の河
- Directed by
- Lee Hak-in
- Genre
- drama
- Country
- Japan
- Runtime
- 1h 55m
- Elsewhere
- IMDb
How it feels
A young Korean-Japanese mechanic saves a girl from drowning. She is an activist for a political poet while he hides his ethnic identity. After meeting a leftist journalist and witnessing multiple violent deaths, he confronts the forces that oppress his people.
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What happens
『異邦人の河』(いほうじんのかわ)は、1975年の日本映画である。 李學仁が脚本・監督で、これが自身の処女作となる。李學仁が、カメラマンのアン・スンミンとともに作った緑豆プロダクションの第1回作品。 自動車修理工場で働く青年・李史礼は、ある時、川に身を投げた少女・方順紅を助ける。「山本」と名乗り在日韓国人である事をひた隠す史礼に対し、順紅は、自らを「スノン」と名乗り、当時、朴正煕政権に弾圧されていた金芝河の解放を訴える運動に自ら街頭に立つ少女だった。 史礼は、勤めていた自動車修理工場の社長から、主任に抜擢するから戸籍謄本を提出するように言われる。朝鮮人であることをなぜ隠そうとするのか、順紅に問い詰められた史礼は、彼女の目の前で外国人登録証を引き裂き、「俺は帰化するぞ!」と言い放つ。そんな史礼を「パンチョッパリ(半朝鮮人)!」と罵倒する順紅。 ある日、史礼は朝鮮食品製造を営む池法石と出会った。池は、韓国の左派ジャーナリストであり、金芝河を支援したため朴政権から睨まれ、妻の柳恵栄とともに日本に亡命してきたのだ。池に触発され、次第に民族意識に目覚める史礼。しかし、池は韓国中央情報部(KCIA)の刺客によって妻ともども射殺されてしまう。 一方、順紅の母も、謎の死を遂げる。順紅の父は、日本の植民地だった朝鮮半島で、母親を何者かに殺され、自らも行方不明になっていた。史礼自身、映画の冒頭で何者かに腹部を刺されていた。 度重なる死。植民地時代の日本帝国主義。解放後の軍事独裁政権。日本国内における差別。自分たち民族が多くの暴力に晒されてきたことを自覚した史礼は、ある日、河でナイフを拾った。幻想的なシーンで、史礼は韓国国旗をつけた黒塗りの自動車に乗るKCIAの指揮者と思われる人物にそのナイフを突きつけ、民の声を聞こうとしない彼の耳を切り落とす。 (from Wikipedia, CC BY-SA)
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